ティム・クック

ティム・クック / Tim Cook

ジョブズ後のアップル最高経営責任者


概要


ティモシー・ドナルド・“ティム”・クック(1960年11月1日-)はアメリカの実業家、産業エンジニア、開発者、現アップルCEO。以前は創立者のスティーブ・ジョブズのもと会社の最高執行責任者(COO)を務めていた。

 

クックは1998年3月にアップルに入社し、オペレーション担当上級副社長に付き、その後、世界販売&オペレーション担当最高副社長に就く。2011年8月24日最高経営責任者(CEO)に。CEO在任中、クックは監視問題、サイバーセキュリティ(特にユーザープライバシー)、国内外の法人税、アメリカの製造業問題、環境保護など国内外の政治問題に関して提言をしている。

 

ティム・クックの最大功績はiPhoneの大型化を決断したiPhone6の発売で、アップルに最高利益をもたらした。2014年クックはゲイをカミングアウト。『フォーチュン500』に登録されている会社のなかでゲイをアイデンティティとして公表する初めてのCEOとなり、より積極的にLGBT運動を推奨する会社となった。

 

ナイキやNFBの社外取締役も務める。2012年初頭、社外取締役から100万株の制限付き株式を授与。この制限付き株式は2016年8月24日、2021年8月24日の各日に分けて50%ずつ、クックの継続的雇用を条件に授与される予定。2015年3月に、クックは所有している株式を慈善団体に寄付する発表。

 

Appleの株主である機関投資家の投資責任者、マイケル・オブチョスキ氏は「ティム・クック氏は最も親切で慈善的なCEOだ」と評価。